葛飾区の“山和建装”は、戸建てからマンション、アパート、ビルの塗装防水に対応しています。 こちらでは弊社のサービスについてご紹介します！
職人の安全確保のための重要な工程です。塗料の飛散防止のネットもかけることができるため、近隣に塗料が飛び散ることも防止できます。
外壁や屋根などに付着している汚れを落とします。これを怠ると塗装の密着不良になりやすく、塗装後に塗膜がはがれる原因になってしまいます。
建物の骨組み（躯体）や下地の劣化・破損箇所の適切な補修を行います。ひび割れや浮きなどが発生した場合の補修や、コンクリートが落ちてしまっている部分には鉄筋のさび落とし・防錆処理を行い、セメントモルタルと呼ばれる補修材で補修します。
建物の外壁ボード間のつなぎ目、外壁とサッシの隙間など、動きの多い目地または隙間などに高度の防水性・機密性等を確保することを目的に行う補修です。
下塗り材を塗布し、乾燥後に中塗り・上塗りを行います。
外壁塗装と同じく下塗り材を塗布し、乾燥後に中塗り・上塗りを行います。屋根は紫外線のによる劣化が激しく、放置してしまうと雨漏りなどの問題が発生します。そこから雨が入ると内部の腐食が進む原因となるため、丁寧な作業が必要です。
防水にはいくつか種類があります。屋根は家の中でも特に雨風にさらされることが多い部分です。そのため、建物内部に水の浸透をするのを防ぐには屋根の防水は欠かせません。
ベランダ・バルコニーも同じく雨風にはさらされやすい場所。ひび割れも起き、苔が生えやすいので定期的にメンテナンスが必要になります。
外壁や屋根に付随する樋・軒・破風等を、外壁や屋根と同じように下・中・上塗りします。金属部があるため、錆止めを入れることで劣化を抑えます。
塗装作業を全て完了し、お客様立ち合いのもとで検査を行います。不備があればその場で修正し、完工報告書に著名捺印をいただいて引き渡し完了となります。